数秘×設計
35年ローンで建てたマイホーム、
しあわせであったかい家族団らんを思い描いて、あんなに自分の家が建つことにワクワクしたのに…
数年経った今。ご飯のあとは、家族バラバラで過ごす日々。
子供もそれぞれYoutubeを観てるだけ。家族団らんなんてものはない。
私が子供の頃はみんなでTVを観ながら笑ったり、日常の出来事の話を共有したり。
まさに家族団らんというのがあたり前だった。
でも、そんなものは幻想になってしまった。
なぜ、こんな理想像から離れてしまったのか?
時代が進化して家族それぞれがスマホやタブレットなどのメディアを持てるようになったからなのか?もちろんその影響が完全にないとは言えません。
しかし、あなたが建てた家、あなたが建てようとしている家がそうさせている!という事実にも目を向けなければなりません。家の構造や部屋の配置、生活動線といったものが、“生活することだけ”を考えてしまっていないか?家族それぞれの特性・個性に合わせた造りになっているか?ということがとても大切です。一般的な設計では、生活動線や使い勝手をメインにすることがほとんどです。
家族それぞれの個性・特性に着目して設計を行うことは多くありません。
だから、念願のマイホームをもったのに、思い描いていたしあわせな家族団らんや、家族それぞれが自分を大切にできる空間ということが実現できずに後悔をする人が多いのです。
よく、家は3軒建ててようやく納得のいくものが完成するなんて言われます。
でもそれって、現実的でしょうか?あなたが巨万の富をもっているなら可能かもしれません。しかし、私を含める多くの人々はそうではありません。
だったら、最初の1軒からしあわせな家造りをし、満足できる終の棲家をつくりたいと思いませんか?
家造りがゴールではありません。家造りはしあわせを掴み取るためのスタートでしかありません。
家造りはあなたのしあわせを創るための手段でしかないのです。
しかし、その家造りが満足できるものでなかったら?家族それぞれの特性・個性を組み込んだものでなかったら?しあわせというゴールに辿り着くことが難しくなってしまいます。
良好なコミュニケーションを維持するには、「自分の思いを相手に伝える」ことがとても大切なことです。
ましてやそれが「家づくり」だったらどうでしょうか?
思いを伝え合った家づくりと伝えるのを遠慮した家づくり。その答えは明白であり、やはり自分の思いを伝えることがとても大切であることがわかります。でも、伝えにくいこともあるし、聞いてもらえるか心配もありますね。
AQUA建築設計では、本当の自分や家族の特性・個性を知り、互いに理解し共感しあうことで、この家族に必要な最高な家づくりが出来ると考えています。
「あれだけ打合せしたのに、生活をしてみたら思い通りにならないことが出てくる」といったことをよく耳にします。
それは、単に形だけにとらわれ、家族(自分)が本当に欲しかったもの(間取りなど)がわからなかったからではないでしょうか。また、家族の特性がわかっていなくて「・・・だろう」で決めてしまったかったからではないでしょうか。
ではそうならないためにも、家づくりに何が一番最初に必要なことなのでしょうか?
それは「自分を知り家族(相手)を知る」ことです。互いに相手のことを知り、自分を知ってそれを伝え合う、そして共感し協調しあうことが出来れば最高の住宅が出来るはずです。家づくりに最初に必要なことは「自分を知り、相手を知って互いに共感し協調しあう」ことから始めることです。
そこが抜けていては知っているようで本当は知らない、「そうと思っていた住宅」が出来てしまうのです。
AQUA建築設計では、「数秘統計学」を取入れ自分(家族)の本当の特質を知り、自分(家族)が本当に求める理想の家づくりにアプローチしていく方法を取入れています。
「数秘統計学」を取入れ、今まで気づかなかった自分の特質を知りそして家族の特性・個性を知ることで、「本当の自分」に気付くことが出来ます。つまり「心の声」を知ることが出来るのです。
家族で互いに知った特性・個性や「心の声」を共有・共感・協調することで、今まで以上にコミュニケーションは深まり、家族間の愛情はとても高いものとなります。
本当の自分を知ったときの感動は言葉では表せないほどの高揚を感じ、その感動は家族への愛情へと変わっていくからです。
数秘統計学で自分の心の声や家族の心の声を知ることで「この家族で良かった」「この家族と一緒に暮らしたい」そして「しあわせな家づくりをしたい」と心から感じることができることでしょう。
そして打ち合せが楽しくなり、ここにしかない唯一無二の家づくりが出来ることでしょう。
家づくりの大切なことは形ではなくそのプロセスにある
家づくりは形(結果)でなくそのプロセスがとても大切です。「数秘統計学」を取入れて家族の心の声を知っていくと、打合せが楽しくなります。話せば話すほどより理解が深まり、打合せがワクワクの連続となります。
「そんなことを思っていたの?」
「自分の心はそれを望んでいたの?」
「自分にはこんないいところがあったんだ!」
「あなたはもっともっと自分を信じていいんだよ」
こんなことに、どんどん気付いていいきます。だから、打合せが楽しくて仕方ないのです。
楽しい会話から生み出されるプランは自分の思いが詰まったプランです。プランありきではない、自分の思いから生み出されるプランこそ最高のプランであり、本当に求めている理想の住まいへの近道なのです。
理想の住まいづくりは・・・
「自分が本当に居ごこちの良い空間、そして家族ひとりひとりが求めている空間を共に共感しあい協調しあう」これがAQUA建築設計の家づくりのコンセプトであり、理想の住まいづくりであると思います。
家族で共感・協調しあったその家は、愛に満たされ、に愛の中で愛を与え続けることが出来ます。
「数秘統計学」を取入れて自分を知り家族を知る。
自分や家族の特性を共感・協調しあい自分の思いを伝える。
その思いを設計に繋げる。
そんな設計から造られた家は、家族が今まで以上に仲良く楽しく暮らせる家となる。自分が最高に居ごごちの良い家となる。
そんな家づくりが「数秘住宅×しあわせ設計」です。
AQUA建築設計ではそんな家づくりお客様に共にしていきたいと考えています。
数秘住宅×しあわせ設計
家族が今まで以上にコミュニケーションをとることが出来る「数秘統計学」を取り入れ、個人の特性を発見し、家族それぞれの特性を確認し共に協調しあった家づくりを行っております。
今まで見えなった家族同士の特性や個性が初めて明らかにされていくその感動は、まさに驚きと発見そして理解と協調・共感の連続となることでしょう。
認め合うことで夢に向かってともに進んでいけることでしょう。これこそが本当の「しあわせ設計」です。
打合せの段階で家族それぞれの思いを互いに知ることが出来るなんて、こんなに素晴らしことはありません。できた家で住むことが「しあわせ」にならないはずが有りません。
また、「数秘」はその人の才能を開花させることもできます。
自分の心の声を知ることで、新しい自分を発見し本当に自分が持っている才能が芽生えるかも知れません。
そんな大きな可能性のある「数秘統計学」を取入れたAQUA建築設計の「数秘住宅」是非一度お声掛けください。